ワークショップ「星の絆」
次世代に向けた願いを星にして淡青い水の舟中で響き合わせた。次に栃木から封筒が渡される。中からカードを取り出す。白紙を支持体にして桜の枯れ葉上に白い折り星が貼ってある。そのカードに恋文を書いて封筒に戻す。封筒が回収され、参加者のひとり山田稔氏によってトランプのようにきられる。誰のものだか分からなくなった封筒が再度配られ、これに自分宛の住所氏名を書く。いずれ先に制作した星と共に送られてくることだろう。
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